猫が来たりて法螺を吹く
猫が来たりて法螺を吹く
何を書いて良いか、いきなり路頭に迷った日記。
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MHF(モンスターハンターフロンティア)で升が大流行の模様。
なので、ちょっとばかし弄くってみましたよ。
と言う訳で、今回は導入編。
升するのは自己責任。
人に迷惑をかけない。
BANされても泣かない。
以上が守れる人は続きをどうぞ。
なので、ちょっとばかし弄くってみましたよ。
と言う訳で、今回は導入編。
升するのは自己責任。
人に迷惑をかけない。
BANされても泣かない。
以上が守れる人は続きをどうぞ。
まずはツールをダウンロードします。
使用するのは以下の3つ。
Revolution_Engine_8.3_ShaK3 若しくは Project X
nPro回避ツール
Lvdew(敵モンスターHP表示ツール)
三つ目は要らない人は要らないかも。
リンクが無くて不親切?そんな人のためにこれ。
ググレカス
※ウイルス入りも多数流れているので安易に検索上位のやつを落としたりしないこと。
まぁ、要するに自分で探せって事ですね。
少し調べれば出てくるものを安易に人に聞いて済ませるのはダメですよ。
で、ツールが揃ったら早速作業に取り掛かります。
今回はRevolution_Engine(RE)を使用します。
Project Xは使ってないから判らんですたい。
1.ダウンロードしたRE他ツールを解凍。
ウィルス判定されるファイルがあるけど、気にせず隔離。
隔離したら動かないって人は諦めて隔離せずに使用してみて。
それで動かなくても何かおかしくなっても責任は持たんけど。
それ相応のリスクは負ってくださいな。それが嫌なら升なんてすんなと。
2.解凍したnPro回避ツールとLvdewを全てMHFのインストールフォルダ直下に移動。
デフォルトではC:\Program Files\CAPCOM\Monster Hunter Frontier Onlineのはず。
もしインストールフォルダがデフォじゃなかったら、Lvdewのconfig.txtを書き換える必要あり。
mhf.exeの場所を指定してあげてくださいな。
REは適当に使いやすい場所に解凍。デスクトップがお勧め。
3.REを起動。以後、ログインするまで触らない。
ログインした後に影響を及ぼすものを指定するので、今はまだ触らないでおきます。
4.Lvdew.exeを起動。
同じフォルダに入れてれば、自動的にnPro回避も読み込んでくれる。
ランチャーが立ち上がるので、何時も通りにログイン。
ここでログイン後30秒程度で落ちる場合、nPro回避できていません。
必ずLvdew.exeを起動するように。
それでも出来ない場合、nPro回避ツールが古い可能性があります。
最新版を探し直してください。
5.ログインできたらREの左上の「歯車のアイコン」をクリック。
出てきた窓の「Window List」をクリックして「MONSTER HUNTER FRONTIRE」を選択。
常駐ソフトとかやたらに入ってると大量に出てくるので注意。
あと「MONSTER~」が2つくらい出てくる事もありますが、長い方を選んでください。
あくまでも窓が開くもの全てを検索しているだけなので。
6.升開始です。値を検索しながら書き換えてみましょう。
弄りたいものの値を入力して「First Scan」で数値検索。
弄りたいものの状態を変えて「Next Scan」で絞込み検索が主になります。
例えばゼニー(MHF内通貨)を増やしたい場合、「Value type」を「8 Bytes」にして、現在の数値を「Value」に入力し、First Scan。
その後、MHF上で買い物なり何なりでゼニーの値を変化させて、その数値でNext Scanをかけて検索します。
左ウィンドウに出てくる数値が絞り込まれるはず。
左ウィンドウの数値は、ダブルクリックする事で下のウィンドウにコピーされます。
「Value」の所に表示されている数値をダブルクリックで弄れるので、実際に弄ってMHF内のゼニーに変化があるものを探しましょう。
上手くすれば、開始5分で億万長者になれます。
ここで注意点。
検索窓の左にある「Hex」というチェックボックスは、16進数で検索する時にチェックを入れます。
MHFのデータは、16進数という聞き慣れない数え方をしています。
普段私たちが使っているのは10進数といって、0~9の値でひと纏まり。
が、16進数は9の後にAが来ます。Fまであります。
つまり、16進数の数え方は
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 10 11 12 ...
こういう数え方なんですね。
16進数の「12」は10進数で言うところの「19」にあたる訳です。
面倒ですね。
でも、これに慣れないと升は出来ません。
がんばって覚えましょう。
下ウィンドウのValueはそのまま数値。
Typeは表示桁数です。使うのは大抵2,4,8のどれか。
Addressは文字通り、そのデータの格納場所を示すものです。
ログインの度、クエスト開始の度にランダムでアドレスが変わるデータもあるらしいので注意(ボスのHPデータとか)
Descriptionはデータの名前。ダブルクリックで好きな名前を付けましょう。
ただし、日本語入力は文字化けするので英字で。
Frozenは、その値を変更しないように固めるチェックボックス。
スタミナなんかにチェックを入れると、永遠に走り続けられます。
ふぅ。とりあえずこんなところですかね。
次回があれば、具体的なアドレスの検索方なんかも載せますか。
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『話を聞く』という姿勢。 << | HOME |